2010年8月12日 (木)
異常気象による商品が売れに売れていると聞く。豊かさ消費というより、熱中症予防といった生存に必要な商品と言った方が的確な奇妙な消費である。
また、今日からお盆の帰省ラッシュが始まった。異常気象と同じように、異常渋滞が予測されている。しかし、カー用品や東急ハンズといった専門店では簡易トイレを始めとした渋滞グッズがこれも飛ぶように売れている。安定したデフレ経済のなかで、奇妙な消費風景が広がっている。
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2010年6月 6日 (日)
消費は所得の関数であり、そしてどんな共同体に属するかによって消費内容が変化する。ある意味、重要な変数の一つである。テーマとする「共同体における距離感のほどよさ」が商品開発からコミュニティ再生の鍵となる。
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2010年6月 3日 (木)
従来のコスト効率、生産性、あるいは過去そうであったことを傍らに置いて、顧客の前に立ち、一生懸命語りかけることだ。過剰な情報が行き交い、それら情報に動かされる時代を突破するには本音しかない。
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2010年5月30日 (日)
全てが不確かである時代にあって、どんな子どもの未来を描くことに子ども手当が使われるか、巣ごもり生活の先を予感させることだけは確かである。
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2010年5月27日 (木)
素の魅力、シンプル・イズ・ベスト、ある意味本質・本物に戻ろうという潮流のなかにある。消費に明るさが戻りつつあるとブログにも書いたが、その明るさとはこうした「素に帰る潮流」と軌を一にしている。
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2010年5月23日 (日)
「足るを知る」という戒めがあるが、戒めではなく「足るを遊ぶ」、「足るを楽しむ」時代に入ろうとしている。従来の物充足ではなく、モノを生かすことを遊ぶということである。
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2010年5月16日 (日)
提供する企業の側の方が萎縮し巣ごもり状態となっている。需要は在るものではなく、創るものである、この基本に立ち返る時に来ている。
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2010年5月12日 (水)
ライフスタイル変化としては、「おいしい生活」から「上質な生活」を経て、今「お得生活」が広がっている。つまり、「お得」であることへの知恵や工夫、アイディアが求められているということだ。
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2010年5月 9日 (日)
異なる価値観が衝突し、対立することもある。しかし、それらを含めたものがリア充となり、ケータイに入力されたアドレスは友人からビジネスパートナーに変わる。つながりは対話による相互理解・相互信頼へと進化していく。その時、だよね世代の消費も初めて特徴をもって出現する。
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2010年5月 5日 (水)
「だよね」という差し障りの無い世界、オシャレも、食も、旅も、一様に平均的一般的な世界に準じることとなる。大きな消費ブームは起こし得ないが、そこそこ消費になる。
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2010年5月 2日 (日)
龍馬が勝海舟と出会うことによって、単なる脱藩した浪人から、日本人へと醸造され、蒸留酒にまで至る道程がこれから番組として展開されていく。司馬遼太郎によれば、”国民”という宙空の光芒のような場所が何であるかが主題となる。
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2010年4月28日 (水)
「誰を顧客とするのか」、「その顧客は何色なのか」、その見極めが全てを決めるといっても過言ではない。新しい標準としてマス市場が形成されつつあるが、その標準もいつまで標準足りえるのか分からない時代である。
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2010年4月25日 (日)
互いに「違い」を認め合う「大人の消費」、つまり各人が多様な「好き」を纏う方向へと向かっていく。別な言葉を使うとすれば「成熟した消費」である。
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2010年4月21日 (水)
身体の多くは巣ごもりしているが、頭だけ外へ出し、時代の空気感を感じ取っている情況だと思う。そんな空気感のなか、つぶやくように歌うシンガーソングライター植村花菜さんの「トイレの神様」が静かにヒットしている。
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2010年4月18日 (日)
中世日本の市庭にも「不善の輩」が存在していたように、情報の時代に生きる私たちにとって、不可避な通過儀礼ということだ。結果、信頼できるWeb2.0を目指し、どんなルールが参加者によって作られていくか注目したい。
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2010年4月14日 (水)
ツイッターからヒット商品が生まれて来ると予感している。2ちゃんねるから電車男が生まれたように、小さな軽い縁から生まれた「何か」が、急速に広がりヒット商品になるという意味である。
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2010年4月11日 (日)
デフレ基調は変わらないが、わけあり商品(=価格力)というベストセラーの時代が終わり、ロングセラーという商品力の時代へと転換し始めた。
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2010年4月 7日 (水)
デジタル世界も、アナログ世界も同様に、無料というキーワードが広く市場へと侵蝕し始めた。
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2010年3月31日 (水)
このシニア世代を評し「5つの得」をもっているとキーワード化したことがあった。時間持ち、友持ち、モノ持ち、経験持ち、そして金持ち、という「5得世代」である。
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2010年3月28日 (日)
子育てを終えた世代から子育て中の世代への富の移転であるように、シニア世代と子育て世代の両世代を視野に入れたメニューづくりに着眼すべきである。
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